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SIGGRAPH2008レポート: CG系企業編

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cebas.jpg

cebas Computer

いきなり4つも新製品を発表です。但し発売日は未定です。今までの実績から考えると数ヶ月かかるでしょう。

- finalRender Stage-1 R3.0
GIとレイトレースに対応したインタラクティブレンダーと、インタラクティブアンチエイリアス。スキャンラインの高速化。finalShadersのマテリアルがいくつか標準化。他もいろいろとスピードアップしているとのこと。

- finalRender Stage-2 R2.0 for CINEMA 4D
フィジカルカメラのリアルタイムプレビュー、ボリュームレンダリングマテリアル、独自のインスタンス、レンダリング高速化など。

- finalRender Stage-2 R2.0 for MAYA
レンダリングの高速化など。

- finalRender Stage-2 for XSI
ついにXSI版が登場。Maya版やC4D版のように完全にインテグレードされているので、外部レンダラーであることをほとんど気になりません。レンダーエレメントもサポートしています。

- Thinking Particles 3 Service Pack 2
こちらは、デモを見れず。

Pixar

RenderMan Pro Server 14.0をアナウンス。 ブースでは、日本語や韓国語のデモも行われていました。日本語のデモでは、OLM Digital, Inc.がRenderManを使うにあたって、開発環境としてPythonをプッシュしていました。C++よりも習得や開発がしやすいとのこと。実際同社のOne Pairで使用した独自ツールも開発して、現在はトゥーンシェーダーもSIGGRAHにくる前に短時間で作成したそうです。 その他のデモでは、CINEMA 4D R11とRenderManとの連携のでものやっていました。 それと、Pixarで一番盛り上がっていたのは、ティーポットのおもちゃの配布です。1日1回配布されるのですが、200人以上並んでいました。私もなんとかゲットしました。 ブース前のQuickTime VR


ILM


ILMでは実際に制作された映画の制作について解説を行っていました。アイアンマンでは、個性の出し方、リアルに見せる方法などが説明されとても面白かったです。
たとえば、アイアンマンとスーパーマンの飛行の違いとして、スーパーマンは、飛び立つときはすばやく飛び立ち、飛行してからスピードが安定して、地面に降り立つ時はゆっくりというルールなのが、アイアンマンではその反対にロケットのようにゆっくり飛び上がり、高速で飛び、着地もいきなりと丸漢で表現すると用にしたそうです。
また、質感では、実際に制作したスーツと同じライティングで照明してテストしているようでした。
ブース前のQuickTime VR


Softimage


XSIのデモ。デモでは新機能のICEの機能紹介として、テーブルテニスのゲームを紹介していました。昔、冨士俊雄さんがCINEMA 4Dでブロック崩しゲームを再現しているのを思い出しました。


Autodesk


autodesk.jpg
mudbox 2009は、Skymatter時代に比べるとインタフェースがかなり洗練されていた。スカルプトとリアルタイムプレビューにクオリティはすばらしいものだった。ただ、テクスチャペイントついては、デモでもあまり紹介していなかった。見た限りでは、テクスチャペイントに関してはBodyPaint 3Dの方がまだまだアドバンテージがありそう。

コメント

ご無沙汰しております。
SIGGRAPHにいらっしゃって、とっても羨ましいです。
会場内のQTVR、とっても臨場感あって良いですね。ウチでも紹介しようかな。

そういえば、まだ出てないところ、リクエストして良いですか?
5月にREALVIZを買収したAutodeskが、Stitcherを紹介してるかどうか、見て来てもらえたら、メチャクチャ嬉しいです...が、間に合いますか?

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