finalRender

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    【SIGGRAPH2008レポート: CG系企業編】

    cebas.jpg

    cebas Computer

    いきなり4つも新製品を発表です。但し発売日は未定です。今までの実績から考えると数ヶ月かかるでしょう。

    - finalRender Stage-1 R3.0
    GIとレイトレースに対応したインタラクティブレンダーと、インタラクティブアンチエイリアス。スキャンラインの高速化。finalShadersのマテリアルがいくつか標準化。他もいろいろとスピードアップしているとのこと。

    - finalRender Stage-2 R2.0 for CINEMA 4D
    フィジカルカメラのリアルタイムプレビュー、ボリュームレンダリングマテリアル、独自のインスタンス、レンダリング高速化など。

    - finalRender Stage-2 R2.0 for MAYA
    レンダリングの高速化など。

    - finalRender Stage-2 for XSI
    ついにXSI版が登場。Maya版やC4D版のように完全にインテグレードされているので、外部レンダラーであることをほとんど気になりません。レンダーエレメントもサポートしています。

    - Thinking Particles 3 Service Pack 2
    こちらは、デモを見れず。

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    【finalRender Stage-1 R2がRCに】

    finalRender Beta Blogで、finalRender Stage-1 R2がRC(リリース版候補のプログラム)になったとのこと。
    ということは、実際リリースまで1ヶ月程度?


    【finalRender Stage-1のトレーニングビデオ2】

    Stage1Part3Large.jpg Stage1Part4Large.jpg

    finalRender Stage-1 for Maxのトレーニングビデオの第3、4弾が公開されています。今回はディストリビュートレンダリング、シーンMSP、MTD(マイクロトライアングルディスプレイスメント)、GI設定など、レンダリングスピードなどにかかわる部分が中心。


    【finalRender Stage-1のトレーニングビデオ】

    Stage1Part1Small.jpg Stage1Part2Small.jpg
    finalRender Stage-1のトレーニングビデオが公開されています。それぞれ40分あります。


    【finalRender Stage-2 for CINEMA 4D SP2リリース】

    finalRender Stage-2 for CINEMA 4Dのサービスパック2が、リリースされた。バグフィックスに加え次の機能が加えられた。

    ディスプレイスMTDが最適化、フィジカルスカイがオーバーホールされ、パラメータが増えた。

    一番大きいのがライトが、フォトメトリックライトをサポート。蛍光灯や水銀灯を選ぶことができる。さらに、配光データにも対応している。ただし、フォトメトリックライトを使う場合、単位に注意する必要がある。フォトメトリックは距離で減衰するので、シーンの単位で大きさを正確に作る必要がある。
    CINEMA 4Dは標準だとメートルだが、このまま使うと数百~千メートル先にライトがあることになるので、真っ暗になってしまう。単位はmmかcmにしておくとよい。

    シェーダーノードも2つ追加された。その一つのエッジシェーダは、エッジに対して自動的に面取りしてくれるというもの。効果としてはLightwaveのプラグインで有名なTB's Edge Bevel Shaderと同じ効果が得られる。
    面取り効果は90度と角度のついたエッジに対して適用されるが、スムーズタグも見ているようだ。

    左は、エッジシェーダーオフ、右がエッジシェーダーオンの状態。

    GIもGUIの改善と、パラメータの追加が行われている。


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